暴飲暴食は百害あって一利なし
タイトル通りです。
12月31日に馬鹿みたいに酒飲んで、馬鹿みたいにおつまみ(塩っ気の強いもの)を食べて年明け一気に体調崩しました()
今回は、アルコールがダメなのか塩分過多がダメなのかちょっとあいまいではありますが、自分の身に起きた事を掻い摘んで説明しようと思います。
1:圧倒的嘔吐
もう胃の中に何も無いよ、という状態でも、便器とお見合い。
いや、つらかった、床について眠りに就いたと思っても、睡眠時間は10~20分で目を覚ましてまた便器とお見合い
これから併発(?)して、睡眠不足というダメージも蓄積していきました
2:胃腸・肝臓(?)が死んで(た?)る
塩分過多によって、職務放棄をしたのか、食べたものがたまった状態。
かといって、消化をする気配もなく、ただただ下腹部にめっちゃ重たい鉛が
沈んでいるかのような感覚。
動いてるとか消化してるという感覚は皆無で、ただ、重たいものがのしかかってる
というだけ。
おかげさまで寝相が定められないという地獄に
3:やたら早い脈拍
所謂高血圧状態だからでしょうか?
普段であれば60~70くらいでしたが、寝込んでいる状態の時は90~100くらいでした
ここまでくるとヒートショック現象とかも相まって、入浴方法も考えなければいけない始末。
4:食欲皆無
こんな状態で、もの食えるかよ、ってなって…食べたところですぐに吐瀉してしまうんであれです……
5:発熱
これはもう完全に理由が解んない、考えられるとしたら風邪やウィルスか何かと勘違いした身体が防御モードに入ったのでしょうか
6:頭痛
とにかく痛かった、でも、塩分過多でアルコール摂取しまくり、という状況
とまらない大リバース、頭痛薬飲もうにも飲めない状況でした。
ひたすら耐えるしかありませんでした……
7:咳
もう解んねぇなこれ、って感じ。嘔吐しまくって、喉にダメージを負うわ
乾燥状態の昨今も相まって併発……
8:下痢
ある程度消化器が息を吹き返したと言っても、まだ本調子じゃないのか
お腹の緩い状態が続いています……
結局年明けから散々な状態で寝込んで、こうしてまともに文字を打てるように(作業できるように?)なるのに約二週間ほどかかりましたし、多数薬も服用いたしました。
ひたすら寝ているだけの無駄な時間を過ごしましたので。
二度と暴飲暴食しない、と心に誓いました()